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ワークフロー

ワークフローファイルを使用して、複数のコマンドを1回の自動実行にまとめます:

ascelerate run-workflow release.txt
ascelerate run-workflow release.txt --yes # すべてのプロンプトをスキップ(CI/CD向け)
ascelerate run-workflow # .workflow/.txtファイルからインタラクティブに選択

ワークフローファイルは、1行に1つのコマンドを記述するプレーンテキストファイルです(ascelerate プレフィックスは不要)。# で始まる行はコメント、空行は無視されます。.workflow.txt の両方の拡張子に対応しています。

サンプルアプリのバージョン2.1.0を提出する release.txt

# MyApp v2.1.0 のリリースワークフロー

# App Store Connectで新しいバージョンを作成
apps create-version com.example.MyApp 2.1.0

# ビルド、バリデーション、アップロード
builds archive --scheme MyApp
builds validate --latest --bundle-id com.example.MyApp
builds upload --latest --bundle-id com.example.MyApp

# ビルドの処理完了を待機
builds await-processing com.example.MyApp

# ローカライゼーションを更新してビルドを添付
apps localizations import com.example.MyApp --file localizations.json
apps build attach-latest com.example.MyApp

# 審査に提出
apps review submit com.example.MyApp

確認動作

--yes を指定しない場合、ワークフローの開始前に確認が求められ、各コマンドは通常どおりプロンプトを表示します(例:審査への提出前など)。--yes を指定すると、すべてのプロンプトがスキップされ、完全な無人実行が可能になります。

ネスト

ワークフローは他のワークフローを呼び出すことができます(ワークフローファイル内で run-workflow を使用)。循環参照は検出されて防止されます。

ビルドパイプラインとの統合

builds upload は内部変数を設定するため、後続の await-processingbuild attach-latest はアップロードしたばかりのビルドを自動的にターゲットにします。これにより、APIの反映の遅延による競合状態を回避できます。